部員ブログ

Iリーグ U-22A 第11節

こんにちは。
マネージャーの新谷です。

8月27日に行われたIリーグ第11節
vs 法政大学U-22 についてお送りします。

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郡司(4年)

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河村(1年)

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古川(4年)

20190227144654.jpg熊谷(1年)
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【本日のスタメン】

GK 小石川
DF 久保 吉田 石川 菊地
MF 堀越 川尻 宮川 湯澤
FW 奥田 橋本

【リザーブ】

GK 古川
DF 河村
MF 熊谷
MF 日高

【得点】

22 分 石川 大輔
44 分 法政大学
△ 1 - 1

【交代】

63分 菊地 佑太 → 熊谷 敬太
63分 堀越 元太 → 日高 拓登




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菊地(2年)

20190227144732.jpg吉田(3年)

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小石川(2年)

20190227144751.jpg宮川、石川(2年)

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川尻(3年)

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宮川(2年)

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湯澤(4年)

20190227144900.jpg橋本(2年)

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堀越(3年)

20190227144923.jpg奥田(2年)

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日高(2年)

【戦評】
今回の戦評を担当する2年の宮川開です。

今回の法政大学との試合が
iリーグの最終戦ということもあり、
絶対に勝って終わろうと選手全員で
気持ちをひとつにして臨みました。

また、監督である大さんからは、
「iリーグの最終戦という位置づけ
ではなく後期の関東リーグの
前哨戦と捉えて絶対に勝ちに行こう。」
と試合前に声をかけられ、
より気持ちを入れて臨みました。

試合展開としてはどちらかと言うと
自分たちが主導権を握って運ぶことができました。
前線の湯澤、堀越、橋本、奥田らが
うまく相手DFラインの背後へ抜け出し
数多くのチャンスを作り出したことにより
自分たちのペースで試合を運ぶことができました。

前半の30分あたりで大事にしていた
セットプレーで先制点を奪うことができ、
試合運びとしては非常に上手くいけたと思います。

しかし、前半の44分に失点。
前半を1-1で終え、後半に臨むことになりました。

後半では、相手も前に圧力をかなり
かけて来て前半よりもピンチが増えました。

DFラインを中心にボランチも含め
なんとか跳ね返すという時間帯も
多くあったように思います。
しかし、自分たちのチャンスも
数多く作ることができましたが
1点を奪うことができず、
そのまま1-1で試合を終えました。

この試合にはなんとしても
勝ちたかっただけに、非常に悔しかったです。

課題も多く見つかった試合でした。

まずは先制点をとって、
リードしている時の試合の運び方。

勝っているのに自分たちでペースを乱してしまい、
それが失点に繋がってしまったように感じます。

また追加点を奪うための決定力も課題です。

チャンスを決めきれずに逆に流れを相手に
持っていかれてしまう時間帯もありました。

次は順位決定リーグが控えています。

今回でてきた課題をしっかりと
改善して順位決定リーグに臨みたいと思います。

2年 宮川 開


9月中旬からは順位決定リーグが行われます。
予選リーグのように、全国大会出場
という大きな目標はありませんが、
チームのメンバーが入れ替えが予想される中で
目の前の試合を1試合ずつ確実に勝ち、
神大らしさをみせれる試合をしていきたいと思います。

4年生にとっての神大での最後の試合であると共に
1~3年生にとっては来年トップチームで
戦うための今後の活躍に繋がる
大事な試合です。

モチベーションを高く持ち
悔いの残らない戦いをし、
勝利を納めたいと思います。

応援よろしくお願いいたしします。

マネージャー 新谷 友理