サッカー部

戦況を、かかせていただく橋本拓也です。 今日の試合は3-0で快勝することができました。

主な試合の流れです。 前半立ち上がりは、チームとしてやることが徹底できず、少し相手に押し込まれる展開となってしまいましたが、DFの斎藤と寺前がピンチをしのぎ、だんだんと自分達の時間になり、前からのハイプレスで、ボールを奪いいくつか、チャンスを作ることができました。
そして、右サイドを2対1で攻略し、菊池のクロスから、坂田が決めて先制に成功しました。
そしてこのまま前半が終わりました。

後半にはいると、いままでの2節どうように攻め込まれることがありましたが、ボランチの宮川と中山がしっかりと、セカンドボールを拾い、奥田を起点に攻撃のペースを取り戻すことができました。 そして、後半の真ん中あたりの、時間に右サイドのトッパからクロスのこぼれを宮川のスーパーゴールで2点目をうばいました。その後はGK小石川のスーパーセーブなどがあり、相手の猛攻をたえ、ショートカウンターから、自分がゴールを決めることができ、3-0で勝利することができました。 この試合を振り返り、まずは守備を0で抑えたことが、とても大きいことだと思います。Iリーグで始めての無失点はチームの良い収穫です。それと、3点目のダメ押し点を取って勝つことができ、良い展開だったと思います。

反省点は、やはり後半の開始5分から10分のあいだがやはり課題だと思います。 そこで、いかに自分達の時間にしていくかが、これからのIリーグの上位チームとやる時の課題だと感じます。そして、まだまだ決めれる場面があるので、そこで、きっちり取れるだけの練習を自分含め練習から行っていきたいです。

今日でた課題を来週の東洋戦で修正し、後期の関東リーグに1人でも多くかかわっていけるように頑張りたいです。