サッカー部

こんにちは！

本日は前回に引き続き...
4年生によるBLOGリレー『4年生の想い～笑顔溢れる神大の輪』をお届けします★

本日担当するのはこの男！

■ 三澤 徹晃(広島県立瀬戸内高校)

てつの愛称で親しまれている三澤。
てつはどんな時も明るく、決して下を向かない神大の元気印です!(^^)!

とても社交的な性格で大学にも友達がたくさんいます！

甘いものが大好きでスイーツには目が無い彼ですが...

ピッチに入ると持ち前の体格の良さを生かし前線でボールを収めます。

そんな彼のBLOGをぜひご覧ください！

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こんにちは、三澤徹晃です。
駿平からバトンを受け取りました。
最後まで読んでもらえると嬉しいです。

4年間のサッカー生活を振り返る前に少しだけ大学生活の振り返りとこれから神大生になる人達にオススメポイントを紹介したいと思います。

入学当初は履修登録の仕組みやどの授業を取っていいか全く分からず部活よりも学業の方が大変でした。笑　
学生課に相談に行ったり、先輩に聞いたりとたくさんの人に助けられましたね...
2年生からは友達もでき授業形態や要領が分かってきたので『これぞ大学生活』って感じでした。

神大生になる人たちへのオススメポイント！！
大学内にあるカフェ「カルフール」のスイーツがどれも美味しくてオススメです。
個人的には神大ソフト『クリームブリュレトッピング』が1番美味しいと思います。
コロナが明けて大学内に入れる時が来たら是非食べてみてください。

さて、ここからは4年間のサッカー生活を通して私が感じたことを伝えたいと思います。

降格と昇格

私は関東リーグから県リーグへ降格した時(2018)
県リーグから関東リーグへ復帰した時(2019)

どちらもピッチの上でその瞬間を過ごしました。
そんな私が伝えたい事は「目標、目的を待つこと」と「その目標、目的を本気で目指す仲間の大切さ」です。

降格した年はチーム内で目標、目的があるようでなかったり、人によって目指してる方向が違うそんな感じがありました。
しかし、昇格した年はチーム内で「関東復帰」、「誇れる勝者」と目指すべき目標、目的を掲げ、それに対してチーム全体でコミットしていました。

ですが、人間は弱い生き物です。楽な方に逃げようとしてしまいます。
自分もその内の1人でした。
そんな自分を救ってくれたのは監督をはじめとするスタッフ陣、チームメイトでした。自分が間違った方向に走っていると声をかけ呼び戻してくれるのです。
それも1度ではなく何度も...。

あの時に見捨てられていたら今の自分はないでしょう。

本当にいいチーム、いい仲間に助けられました。
こんな最高の仲間達と闘えるのも残り7試合になりました。

どんな結果であれ、悔いが残らないよう最後まで走りきって笑って卒業できるように頑張ります。

応援よろしくお願いします！

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Blogリレー次回の選手は佐藤 太一(桐光学園高校)です！

入学当初からIリーグ、関東リーグの舞台で活躍をしていた佐藤。
自分の将来のために、半年間チームを離れ9月からチームに合流しました。

すぐにチームに溶け込み、今ではいい兄貴分としてチームを引っ張り日々練習に励んでいます☺

次回は11月7日(土)に掲載いたします！

お楽しみに...‼

三澤 舞桜