サッカー部

9月22日(日)神奈川大学中山グラウンドにて2019年度の神奈川県女子トレセン選考会が行われました。運営のお手伝いとして、本大学サッカー部のTOPチームが担当し行いました！

今回のF＋1は『ダイバーシティ』の考え方をもとに行った活動です。

今回の活動を通じて、男子の同年代の同じような活動より会場確保に苦難しているなどの男女格差の課題解決への取り組みを学びました。

またこの日、女子U-15と練習ゲームをしたのは男子のU-13でした。
対戦する年代を工夫することで男女ともに互いのためになる対戦となることも学ぶことが出来ました。

練習ゲームで副審を務めた
4年 吉川 航平(徳島市立高校)写真上
2年 安田 光希(帝京長岡高校)写真下

こちらは主審を務めた
2年 藤田 雄士(市立船橋高校)写真上
4年 木村 祥太郎(帝京第三高校)写真下
※木村は社会人リーグのCapを務めています

今後も神奈川大学男子サッカー部はF＋1に精力的に取り組んでまいろうと思います！

※ダイバーシティ・・・・多様な人材を積極的に活用しようという考え方のこと。
年齢、性別、学歴などの多様性を受け入れ、広く人材を活用することによって生産性を高めようとするマネジメントのこと。

文責 : マネージャー 三澤 舞桜