サッカー部

今年は早い時期から梅雨に入りましたね。前節の中央大学との試合も雨の中での試合でした。これから雨の試合が増えると思いますが、神大は雨の試合に強いと言われていますので（誰が言っているかは定かではありませんが）頑張りたいと思います。

　雨の日の試合で思い出すのは何年か前の総理大臣杯の関東代表決定戦です。人工芝での試合でしたが、水溜りが一面に出来ていた試合でした。そのとき活躍した選手が岡コーチです。なぜか雨が降るとパフォーマンスが良かったような気がします。

　その様な光景を思い出しながら、今年は雨の日の試合でどのような選手が活躍するのか楽しみにしています。

　先週、雨の中最も活躍した選手は遠くまで移動して補助学生の役職を担ってくれた選手たちだったと思います。※申し訳ございませんが写真はありません。


チームマネージャー・松永道敬


補助学生とは？
関東大学サッカーリーグ戦の試合運営の補助をするスタッフ。
関東リーグでは同会場で2試合（４大学）行われるため、試合に関わりのない2大学の学生各10数名が参加。
チケットもぎり、担架、ボールボーイ、駐車場整理などの業務を行っています。